中規模校(150〜300人)

東京都

【事例】東京都日野市の部活動地域展開 ─ 「ひのスポ!ひのカル!」産官学民連携・日野自動車・コニカミノルタ・東京ヴェルディが指導

東京都日野市の部活動地域展開事例を紹介します。地域(産官学民)連携で立ち上げた「ひのスポ!ひのカル!」は、日野自動車卓球部・コニカミノルタ・東京ヴェルディ・バスケットボールジャパンアカデミー・日野市ソフトテニス連盟が指導者を担当。「部活動地域移行ではない独自モデル」として2023年1月キックオフ、令和6年10月に推進計画を策定しました。
奈良県

【事例】奈良県天理市の部活動地域展開 ─ 「学校3部制」で部活動を2部に位置付け・教育委員会が学校施設管理を一括化

奈良県天理市の部活動地域展開事例を紹介します。2024年度から全校区で「学校3部制」を全面導入。1部=学校教育/2部=放課後(部活動地域移行はここに位置付け)/3部=地域夜間活動の3層構造で、学校施設の管理責任を教育委員会に一元化。奈良県の2026年度休日地域移行に連動するユニークな先進モデルです。
熊本県

【事例】熊本県玉名市の部活動地域展開 ─ NPO法人いだてん玉名SCに業務委託・「玉名モデル」17部から26部へ段階拡大

熊本県玉名市の部活動地域展開事例を紹介します。NPO法人いだてん玉名SCが運営主体となり、令和6年度17部・令和7年度26部へと「地域部活動」を段階拡大。平日は学校部活動、休日は地域部活動の二層モデルを構築し、市内6中学校で男女バレー・バスケ・サッカー・バドミントン・陸上長距離など多種目を展開しています。
大阪府

【事例】大阪府池田市の部活動地域展開 ─ 令和10年度に部活動完全終了・ふるさと納税GCFで2,000万円超を調達

大阪府池田市の部活動地域展開事例を紹介します。令和10年度(2028年度)中に5中学校の部活動を完全終了し地域クラブへ移行。既に33団体62クラブが先行運営し、ガバメントクラウドファンディング644万円とふるさと納税2,000万円超を調達して令和7・8年度事業に活用しています。
京都府

【事例】京都府向日市の部活動地域展開 ─ 部活動地域移行懇談会報告書・部活動アンケート概要を公開する透明性ある検討プロセスモデル

京都府向日市の部活動地域展開事例を紹介します。京都府教育委員会が令和6年3月に策定した「京都府学校部活動及び地域クラブ活動推進指針(第1版)」と整合させつつ、市レベルで「部活動地域移行懇談会」を運営し、報告書・部活動アンケートの概要を市公式ホームページで公開。「単に学校部活動を学校から切り離すのではなく、子どもたちの望ましい成長を保障する」設計で、条件・準備ができたところから順次進める段階的アプローチです。他自治体の参考になります。
兵庫県

【事例】兵庫県たつの市の部活動地域展開 ─ 地域クラブ認定要件・推進方針・申請書類を一式公開する制度設計型の段階移行モデル

兵庫県たつの市の部活動地域展開事例を紹介します。子どもたちが持続的に活動できる機会を確保するため、学校部活動を地域指導者主体の地域クラブ活動へスムーズかつ段階的に移行する方針。市公式サイトで地域クラブ認定要件・推進方針・各種申請書類を一式公開する透明性ある制度設計を採用。地域クラブ団体の指導者が生徒に指導し、活動場所は中学校と地域施設の両方を活用する2層設計です。他自治体の参考になります。
沖縄県

【事例】沖縄県宜野湾市の部活動地域展開 ─ 沖縄県6市村連携実証事業の一員・1校1部活動から始める段階移行・外部コーチ権限拡大の議論

沖縄県宜野湾市の部活動地域展開事例を紹介します。沖縄県教育委員会が部活動サポートコンソーシアムと2024年9月に締結した連携協定の枠組みで、宜野湾市は6市村の実証事業の一員として参加。2024年度は1校1部活動から実証を開始する段階導入。外部コーチの権限拡大、教員の関与のあり方など実装上の論点が現場から提起されています。他自治体の参考になります。
埼玉県

【事例】埼玉県戸田市の部活動地域展開 ─ 6中学校101部活動の検討委員会(R6.2設置)・リーフプラス社委託・ふるさと納税クラファンで実装財源確保

埼玉県戸田市の部活動地域展開事例を紹介します。市立中学校6校・101部活動(運動71・文化30)を持つ自治体として、令和6年2月に検討委員会を設置し、地域移行・地域連携の在り方を総合検討。令和5年度の実証事業ではリーフプラス株式会社に委託して3中学校4部活動で活動。令和6年度は実証事業の規模を拡大。「戸田市から日本の教育を変える」をコンセプトにふるさと納税のクラウドファンディングで財源確保にも取り組んでいます。他自治体の参考になります。
埼玉県

【事例】埼玉県上尾市の部活動地域展開 ─ 教職員用リーフレット発行・地元ラグビー&バレーボールプロ団体(埼玉パナ・上尾メディックス)と連携した県実証事業

埼玉県上尾市の部活動地域展開事例を紹介します。令和4年度の「上尾市立中学校における部活動地域移行検討報告書」を令和5年3月にまとめ、令和6年2月には「夢を育み 未来を創る 上尾の部活動改革」リーフレット(教職員用)を発行。埼玉県の実証事業では、ラグビーの埼玉パナソニックワイルドナイツ、バレーボールの埼玉上尾メディックスなど地元プロ団体が地域での受け皿として活動。地元プロチームを軸にした連携モデルです。他自治体の参考になります。
秋田県

【事例】秋田県由利本荘市の部活動地域展開 ─ 「由利本荘市地域クラブ活動にかかるガイドライン」を遵守する地域クラブ募集制で運営主体を制度化

秋田県由利本荘市の部活動地域展開事例を紹介します。市立中学校の学校部活動の地域移行にあたり、「由利本荘市地域クラブ活動にかかるガイドライン」を遵守し、ガイドラインにおける地域クラブの要件を満たすことを応募資格とする団体募集制を導入。中学生の受け入れが可能な地域のスポーツ・芸術活動を実施する団体を公募する設計で、要件適合した団体のみが運営主体となる制度設計です。他自治体の参考になります。