都道府県ガイドライン詳細 九州

佐賀県

令和3年度に「SAGA部活ミライPROJECT」提案書を策定し、「チームSAGA BUKATSU」市町連絡協議会を通じ全市町の地域移行を推進。SAGA部活指導者研修を地域クラブ活動指導者にも開放し、佐賀市はR8.4.1から独自の認定制度を導入。

文科省ガイドライン(R7.12)との対応状況

確認項目 対応 補足・詳細
ガイドライン策定
都道府県独自のガイドラインを策定・公表済み
令和3年度(SAGA部活提案書)※R7.12対応改訂は未確認
参加費の低廉化
参加費を低廉・無償に設定する方針を明記
× 県ガイドラインへの明記は未確認。佐賀市は認定要件として低廉な参加費設定を規定(R8.4.1適用)
指導者登録・人材バンク
指導者登録制度または人材バンクの整備
あり
認定制度への言及
市区町村による地域クラブ活動認定制度への言及
× 不明
経過措置(R8年度末)
移行できない場合の経過措置を明示・活用
× 記載なし
明確に対応・記載あり
部分的・策定中・準備中
× 記載なし・未対応・不明

独自の特色・注目ポイント

「SAGA部活ミライPROJECT検討委員会」(R3年7月設立)によるオール佐賀での改革推進を提案書として明文化
「チームSAGA BUKATSU」市町連絡協議会を設置し全市町が参加する広域連携体制を構築(R8年1月第6回開催)
SAGA部活安全指導オンデマンド研修(YouTube限定配信)を地域スポーツ・文化クラブ指導者にも開放(R7.5〜R8.3)
SAGA部活指導者研修会を年複数回開催し、中高・地域クラブ指導者の資質向上を推進
佐賀市がR8.4.1適用の「佐賀市学校部活動及び地域クラブ活動基本方針」を独自策定
佐賀市が年度単位の認定制度を創設・「勝利至上主義でない」「選抜型でない」を認定要件に明記
R3年度から多久市・基山町・白石町等で複数年にわたるパイロット実証事業を継続実施(スポーツ庁委託)

調査メモ・補足情報

【調査日・情報源】
調査日:2026年4月。主な情報源:佐賀県教育委員会公式ウェブサイト(https://www.pref.saga.lg.jp/kyouiku/kiji00386796/index.html)、文部科学省「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」(令和7年12月)。

【文部科学省R7.12ガイドラインとの対応状況】
文部科学省は令和7年12月に「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」を改定し、令和8年度〜令和13年度を「改革実行期間」と位置づけた。佐賀県のガイドライン(令和3年度(SAGA部活提案書)※R7.12対応改訂は未確認)はR4.12国GL(改革推進期間:R5〜R7年度)に対応して策定されたものであり、令和7年12月のR7.12GL改定(改革実行期間:R8〜R13年度)への対応は追加改訂・更新通知等によって対応することが見込まれる。

【独自施策の補足】
・「SAGA部活ミライPROJECT検討委員会」(R3年7月設立)によるオール佐賀での改革推進を提案書として明文化
・「チームSAGA BUKATSU」市町連絡協議会を設置し全市町が参加する広域連携体制を構築(R8年1月第6回開催)
・SAGA部活安全指導オンデマンド研修(YouTube限定配信)を地域スポーツ・文化クラブ指導者にも開放(R7.5〜R8.3)
・SAGA部活指導者研修会を年複数回開催し、中高・地域クラブ指導者の資質向上を推進
・佐賀市がR8.4.1適用の「佐賀市学校部活動及び地域クラブ活動基本方針」を独自策定
・佐賀市が年度単位の認定制度を創設・「勝利至上主義でない」「選抜型でない」を認定要件に明記
・R3年度から多久市・基山町・白石町等で複数年にわたるパイロット実証事業を継続実施(スポーツ庁委託)
指導者登録制度が整備されており、「認定地域クラブ活動指導者」等の資格・研修体制が設けられている。

【未確認事項・留意点】
認定制度(都道府県ガイドラインでの言及・設置状況)は公開情報からは確認できず。
認定有効期間の具体的な規定は公開情報からは確認できず。
参加費の具体的な基準・上限額は公開情報からは確認できず。
経過措置(R8年度末まで)への言及・活用状況は公開情報からは確認できず。

公式ガイドライン

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