山口県
令和5年10月に「山口県新たな地域クラブ活動の在り方等に関する方針」を策定。部活動改革推進協議会(R5年度3回・R6年度2回開催)で市町別進捗を組織的に把握・公表。指導者要件として公認資格または市町研修修了を明文化し、「部活動改革応援バンク〜スポーツ・文化芸術つながりNavi〜」でマッチングも整備。
文科省ガイドライン(R7.12)との対応状況
| 確認項目 | 対応 | 補足・詳細 |
|---|---|---|
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ガイドライン策定
都道府県独自のガイドラインを策定・公表済み
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○ | 2023年度(令和5年10月:スポーツ・文化芸術両面を対象とした総合的方針を策定) |
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参加費の低廉化
参加費を低廉・無償に設定する方針を明記
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× | 記載なし |
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指導者登録・人材バンク
指導者登録制度または人材バンクの整備
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○ | あり |
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認定制度への言及
市区町村による地域クラブ活動認定制度への言及
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× | 不明 |
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経過措置(R8年度末)
移行できない場合の経過措置を明示・活用
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○ | 活用あり |
独自の特色・注目ポイント
調査メモ・補足情報
【調査日・情報源】
調査日:2026年4月。主な情報源:山口県「子どものスポーツ・文化芸術活動の機会確保・充実に向けた部活動改革」ページ(教育委員会・観光スポーツ文化部)、文化庁公開資料「山口県新たな地域クラブ活動の在り方等に関する方針(令和5年10月)」(PDF)、山口市「中学校部活動の地域クラブ活動への移行に関する推進方針」ページ。
【文部科学省R7.12ガイドラインとの対応状況】
山口県の方針(R5年10月)はR4.12国GLに基づいて策定されたものだが、①市町別進捗の把握・公表、②指導者要件(公認資格または研修修了)の明示、③地域クラブ活動の運営主体への在籍校との定期的情報共有の要件化、の3点はいずれも文部科学省R7.12GLが改革実行期間(R8〜13)に求める内容と高度に整合しており、先行対応と評価できる。
【独自施策の補足】
「山口県部活動改革推進協議会」はR5年度3回・R6年度2回の計5回開催を確認(R5年度:5月・7月・1月、R6年度:7月・令和7年2月)。市町別の取組・進捗状況を取りまとめ公表している。「山口県部活動改革応援バンク〜スポーツ・文化芸術つながりNavi〜」は指導者と地域クラブ活動のマッチングを目的としたWebプラットフォーム。R6年度「部活動地域連携・地域移行指導者研修会」は総合型地域スポーツクラブ指導者・スポーツ少年団指導員・体育推進委員・部活動指導員・教師を対象に「中学生の発達特性に応じた適切な指導方法」を中心に実施。
【未確認事項・留意点】
参加費の設定基準・低廉化についての県レベルの明示的な規定は公開情報からは確認できず。認定制度(地域クラブ活動の認定)の言及有無も未確認。文化芸術活動側の推進状況(スポーツ側と比べた進捗)については情報が限られており、別途確認が必要。
公式ガイドライン
山口県 部活動地域クラブ活動ガイドライン
2023年度(令和5年10月:スポーツ・文化芸術両面を対象とした総合的方針を策定)策定・公表
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