福島県
県独自の地域クラブ活動ガイドラインは策定途上。令和3年度から段階的な実証事業を継続し、部活動改革検討委員会が大会精選を重点課題として取り組んでいる。教師の兼職兼業手引きを独自策定するなど環境整備を進めている。
文科省ガイドライン(R7.12)との対応状況
| 確認項目 | 対応 | 補足・詳細 |
|---|---|---|
|
ガイドライン策定
都道府県独自のガイドラインを策定・公表済み
|
△ | 2023年度 |
|
参加費の低廉化
参加費を低廉・無償に設定する方針を明記
|
× | 記載なし |
|
指導者登録・人材バンク
指導者登録制度または人材バンクの整備
|
× | 不明 |
|
認定制度への言及
市区町村による地域クラブ活動認定制度への言及
|
× | 不明 |
|
経過措置(R8年度末)
移行できない場合の経過措置を明示・活用
|
○ | 活用あり |
独自の特色・注目ポイント
調査メモ・補足情報
【調査日・情報源】
調査日:2026年4月。主な情報源:福島県教育委員会公式ウェブサイト(https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/70059a/bukatsudouchiikiikou.html)、文部科学省「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」(令和7年12月)。
【文部科学省R7.12ガイドラインとの対応状況】
文部科学省は令和7年12月に「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」を改定し、令和8年度〜令和13年度を「改革実行期間」と位置づけた。福島県は現在ガイドラインを策定中であり、R7.12ガイドラインへの対応は今後の正式公表を待つ状況にある。
【独自施策の補足】
・部活動改革検討委員会が大会精選を重点審議し、各競技団体へ参加見直しを働きかけ
・令和3年度から段階的な実証事業(会津若松市・喜多方市・白河市・川俣町・三春町等)を経て拡大
・公立学校教師等が地域クラブ活動に従事する場合の兼職兼業手引きを独自策定(令和5年1月)
・福島市に地域クラブ活動運営統括サポートセンター(ポータルサイト)を設置
・令和7年度中学校体育大会の地域クラブ活動参加資格を明示(福島県中体連基準)
【未確認事項・留意点】
認定制度(都道府県ガイドラインでの言及・設置状況)は公開情報からは確認できず。
認定有効期間の具体的な規定は公開情報からは確認できず。
参加費の具体的な基準・上限額は公開情報からは確認できず。
指導者登録制度の詳細(対象・研修内容・実施状況等)は公開情報からは確認できず。
公式ガイドライン
福島県 部活動地域クラブ活動ガイドライン
2023年度策定・公表
あなたの自治体の取り組みを掲載しませんか?
部活動地域展開の事例を広く発信し、他自治体の参考にしてもらいましょう。
お問い合わせ・掲載依頼