笹川スポーツ財団(SSF)が、下記イベントを開催いたしますので、本HPでもご紹介させて頂きます。是非ご参加頂けると幸いです。
――――以下、SSFのHPより抜粋(一部)――――
笹川スポーツ財団(SSF)では、「障害者の生涯スポーツ振興のための環境整備」を重点テーマとして、研究調査活動を行っております。障害者がスポーツに参加しやすい社会をつくるためには、地域の障害者スポーツ協会を中核とし、「医療」「リハビリテーション」「学校教育」「福祉」の各分野で連携・協働することが不可欠と提言しています。
今夏に行われました、東京パラリンピックでの国内外の選手の活躍により、障害者スポーツに対して、多くの注目が集まっています。この盛り上がりを、障害者の生涯スポーツ振興につなげるには、どうすべきかを考えるセミナーを開催いたします。
日 時 | 2021年11月15日(月)10:00~12:00
※当日ご参加できない方には、セミナー終了後見逃し配信を行います。その際、動画視聴URLをお送りしますので、通常参加と同様にお申込みをお願い致します。 |
形式 | オンライン形式 |
登壇者 | ・鶴岡 美空氏(SSF地域スポーツイノベーター) ・藤田 勝敏氏(東京都障害者スポーツ協会) ・角正 真之氏(大阪市障害者福祉・スポーツ協会) ・遠藤 恵美氏(福島県障がい者スポーツ協会) ・三上 真二氏(日本パラスポーツ協会) (登壇順) コーディネーター 小淵和也(笹川スポーツ財団) |
参加料 | 無料 |
▼詳細はコチラ▼
SSFセミナー 『パラリンピックは障害者のスポーツ環境を変えるのか?』 ~“繋ぐ”存在である都道府県障害者スポーツ協会の役割について考える~
今夏に行われました、東京パラリンピックでの国内外の選手の活躍により、障害者スポーツに対して、多くの注目が集まりました。この盛り上がりを、障害者の生涯スポーツ振興につなげるには、どうすべきかを考えるセミナーを開催いたします。