笹川スポーツ財団より、新型コロナウイルス感染拡大に伴う、運動・スポーツへの影響に関する速報値(2021年2月調査分)が公表されました。
本HPでもご紹介いたします。
――――以下、笹川スポーツ財団HPより抜粋(一部加筆しています)――――
■新型コロナウイルス感染拡大前(2019.2~2020.1)と後(2020.2~2021.1)で実施率が減少した種目
1位 | 散歩(ぶらぶら歩き) | 実施率 3.7ポイント減 |
2位 | ボウリング/海水浴/サイクリング | 実施率 1.6ポイント減 |
5位 | 筋力トレーニング/水泳 | 実施率 1.5ポイント減 |
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新型コロナウイルスによる運動・スポーツへの影響に関する全国調査(2021年2月調査・速報) – 調査・研究
昨年6月、10月に続き、2021年2月にも『新型コロナウイルスによる運動・スポーツへの影響に関する全国調査』を実施。新型コロナウイルスは運動・スポーツへさまざまな影響を及ぼし、種目別運動・スポーツ実施率や感染症対策などの変化が明らかとなりました。